ABOUT会社概要

ごあいさつ

昭和16年2⽉、先代の神輿の錺(かざり)職⼈ 塩澤 幹(しおざわ みき)が創業致しました。

以来69年に渡り、
・浅草の三社神輿(岡⽥屋布施作の名札のある神輿の中の数基)
・深川の神輿(後藤直光作の名札のある神輿の中の数基)
・千葉の⼤原の神輿(池⽥⼯務店)
等々、その他約500基の神輿製作に携わってまいりました。

神社・仏閣は、成⽥⼭・⻄新井⼤師・川崎⼤師・浅草寺・九州の唐津城等々、多くのお仕事を⼿がけさせて頂きましたが、その⾦物は信者さんのため・檀家さんのため・町内の⽅のためのものでした。

写真の神輿は、紀元2,600年⾏事の際に作られた墨⽥区⽯原1丁⽬の町内神輿です。
親⽅の所で修⾏中に製作したもので、⼋棟の神輿と⾔って珍しい型の神輿です。

いま現代にその伝統的な⼿法を⽣かし、毎⽇の⽣活の中で⾝近に楽しんで使ってもらえるものが作れないかと考え、神輿製作に使われる鏨(たがね)を⽤いて、あったらいいな〜と思えるものを製作しております。

沿革

1941年2月
先代・⽗、塩澤 幹が15歳で栃⽊県茂⽊尋常⾼等⼩学校を卒業後、東京都墨⽥区⽯原町の錺職 佐藤岩次郎⽒の弟⼦⼊りをして、神輿・神仏具の錺彫刻を師事。
1944年
神⼾三の宮へ貿易商の⼯場で輸出⽤朝鮮家具の⾦物づくりを修⾏してから独⽴。
1945年9⽉
太平洋戦争のため満州出兵へ。
1950年3⽉
終戦後の9⽉、家族の疎開先の宇都宮で仕事を再開する。
1984年5⽉15⽇
近所の⽅々の尽⼒で現在地の墨⽥区⽯原町に戻る。
1987年9⽉10⽇
塩澤 幹 ⼭崎栄次郎墨⽥区⻑より伝統的⼿⼯芸技術を持って表彰。
1990年4⽉2⽇
塩澤 幹 墨⽥区登録無形⽂化財に認定される。
1994年10⽉1⽇
塩澤 幹 ”すみだマイスター”に認定される。
2000年6⽉1⽇
塩澤 幹 鈴⽊東京都知事より⽂化功労賞を受章。
2003年4⽉2⽇
塩澤 カネ 墨⽥区登録無形⽂化財に認定される。
2007年10⽉1⽇
塩澤 政⼦ ”すみだマイスター”に認定される。
2011年
塩澤 政⼦ 有限会社塩澤製作所の代表に就任。
現在
塩澤 政⼦ 墨⽥区伝統的⼿⼯芸技術保持者に認定される。

創業以来深川・浅草を始め、都内・千葉・神奈川・埼⽟・茨城・その他を含め、約500基の神輿の錺⾦具を作らせて頂く。

アクアハウス江⼾遊の下⾜箱の番号札を銅で作らせて頂く。

東京ミッドタウンTHE COVER NIPPONで銀の裏⼲⽀の根付けを扱って頂く。

カタログハウスの通販⽣活で、⼿打ちの銀製品である「鏨(たがね)打ちのロケットキーフォルダー」を作らせて頂く。

概要

会社名
有限会社 塩澤製作所 (かざり⼯房しおざわ)
代表者
塩澤 政⼦
本社所在地
〒130-0011 
東京都墨田区石原1-41-15
TEL・FAX
03-3621-7983
設立
昭和16年(1941年)
事業内容
神輿の錺⾦具、神社仏閣の錺⾦具、神仏具の錺⾦具などの制作・販売
店舗
「工房牡丹」
〒130-0011 
東京都墨⽥区⽯原1-41-15
03-3621-1652(TEL)
営業時間:11時~17時
店舗定休日:水曜休日 催事のため臨時休業有 要℡(ご来店の際はお電話にてご確認の上お越しくださいませ。)
取り扱い
店舗
江戸東京博物館
(ミュージアムショップ)
すみだ北斎美術館
(ミュージアムショップ)
東京ソラマチ5F
(産業観光プラザすみだまち処)